２００７年８月２２日　北山湖
そして最上流へ。何故ここへ来たかを説明しますと、マイナス要因として
①２８℃を超える高水温
②雨が降らないので水の入れ替わりがなく、酸欠気味
がありますので、それをカバーするプラス要因として「流れ込み」が重要となるわけです。
写真の魚探は最上流部の画像ですが、水温が２１．７℃と大きく低いのがわかります。
このあたりで水深７０ｃｍ以内、ほとんど川状態です。

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